俺のメモランダム

文系大学―(卒業)→専門商社営業ー(退職)→建築系専門学生ー(卒業)→設計事務所勤務という人生を辿っているアラサーのブログ。流し読みで読める軽さを持ちながらも、考え方、情報、良かったモノやコトをうまく発信して見ている人の日常をちょっとだけ豊かにできるのを目指して書いてます。

東京のトイレ事情と真面目な対策

1週間に1度の更新を目指しておきながらかなり空いてしまった・・・汗

 

最近は授業やら課題やらに追われていて、真新しいことといえば家庭教師業を
始めたくらい。
といっても、家庭教師業もまだ1回しかやっていないので書くほどの内容が無い(笑)

 

相変わらず書くことが無いので、くだらないことを書こうと思う。

 

 

通勤・通学などで都内に出る人はわかると思うけど、都内ってトイレが少ないよね。
正確にはトイレ自体は相当数あるものの、人口と比較するとかなり少ないと思う。

 

これ、プレッシャーに弱い私としては死活問題。
当たり前に入れると思ってトイレに向かったのに入れず、死線をさまよったことも数知れず。

 

でもだいぶ前から、根本的に考え方を改めている。

 

それは『どうせ入ってると思うけど。まぁ出てくるまで5分くらい待つ感じかな』
というイメージを持って臨むことだ。

 

こうすることで、いざ先客がいたときにも
何喰わぬ顔で『やっぱりね』なんて思いながら余裕を持って待つことができ、
動揺が無くなることでお腹にも優しい。

 

また、出てくるまでの時間を約5分と設定していることも大きな意味がある。
2~3分で出てきてくれた時の喜びが半端ないからだ。
土壇場で追い込まれにくくなる。

 

また、空いてた時の『俺今日ツイてる』感を半端なく感じることができるのも大きな魅力だ。

 

今日もこの考え方に救われた。

 

少しでも多くの人が救われますように。