必死すぎる勧誘はやめたほうがいいです
大きめな立食パーティとかで、とにかく必死な勧誘ってありますよね。
『とりあえずあっちで申込書かこうかw』みたいな。
迷ってる人はこれで背中押されるかもしれないし、
気が弱くて断れずに入ったけど
活動に参加したら『意外と良いかも』ってなる人もいるのかもしれないけど。
個人的にはこういうのマジで苦手で、むしろドン引きしてしまう(笑)
ということで自分が勧誘側に回った時の自戒も込めて記事にしてみる。
一定数、私みたいなタイプっていると思うし。
私がこういう勧誘を受けた場合、社交上、冷たい態度って取りにくいので
表面上ニコニコしちゃうんだけど、
シンプルに『任意なら普通に断っていいんですよね?』
という考えが根底にあるタイプなので
絶対に流されて申し込むような事はしません。
酒とか入ってると特に。
一旦持ち帰って考えてから決める。
極論、団体名だけ覚えられれば、
後から入りたくなったら連絡先調べて、問い合わせする。
むしろHPだけは作っといてほしいかな(笑)
個人的には、パーティ中に何人かで勧誘するシチュエーションであれば、
ただ入会者同士でワイワイとエピソードを話してくれるのがいいかな。
話をしてる人の人柄が合いそうだとか、
楽しそう、面白そうって思えば勝手に興味を持つので。
てか私のような無名がこんな風に思った事ブログに書いたところで大したことないけど、
色んなものがインフルエンサー経由で流行ったりする昨今、
もし目の前の人がそこそこの影響力があったら、
名指しでネガティブな発信をされるとそれこそ団体にとって大ダメージでは?
ということで必死すぎる勧誘を嫌う人間もいるので気を付けましょう。