無事に帰ってきましたので、
過去記事
に書いた通り、旅行を振り返ってみようと思う。
行きと帰りはカットして、1日1記事で全3記事。
聖地巡礼に関して、
著作権的にたぶんアウトだと思うので、
Le Chou Chouの写真や
むーんDVDの映像は載せないので、
気になる人は画像と比べてみてね。
出てきた場所の画像には★マークを付けてみた。
まずは出発日(4/5(水))含め、一日目(4/6(木))。
トピックス
1.出発から現地のホテルまで
2.★ホテル Le Lagon
3.グダグダなスタート。行程はしっかり把握しましょう
4.イルデパン島へ出発→ウレテラビーチリゾート
1.出発から現地のホテルまで
成田空港1タミでとりあえず少額を両替。
ちばぎんで、だいたい15000円→13000CFP(パシフィック・フラン)というレート。
12:15発の飛行機で出発。
直行便であることが前提で考えてたので、
エアカラン(ニューカレドニアの航空会社)に決定。
ちなみに往復で航空券代63000円程度と意外に安かった!
機内食美味しかった。
メインは魚と肉が選べる。写真は肉。
到着前に軽食も出た。
座席は、ヘッドレストの高さが変えられるのはもちろん、
左右の部分は内側に曲がるようになってるので、頭が固定されてよく眠れた。
8時間半くらい飛んで、ヌメアのトントゥータ国際空港に到着。
こっからホテルがあるアンスバタ地区までは結構遠く、リムジンバスで1時間くらいかかった。
(要予約。Smith Voyageっていう日本語OKの有名なサイトがあるのでオススメ)
ニューカレドニア バス トランスファー 空港ホテル間送迎 シャトルバス SMITH VOYAGE
2.★ホテルLe Lagon
一日目のホテルはここ。
なんか見覚えある方います?
そう!ここが最初のLe chou chou聖地巡礼。
現地には高いホテルもあるなかで、かなりリーズナブル。
アットホームな雰囲気。
むーんDVDのオフショットまんまのお部屋。。。と思いきやちょっと違う。
建物が何棟かあったからたぶん違う棟だったんだろう。
ベッド回り
ゆかち曰く、大胆なお風呂
おしゃれなロゴ。
むーん現地中継で、
★最初に映った水槽
からのー、★放送してたロビーの一角!
まんまですわ。
南国のリゾートホテルらしく、中庭にはもちろんプールも。
綺麗にライトアップされてた。
いろいろ見れて満足して就寝。
3.グダグダなスタート。行程はしっかり把握しましょう
翌日(4/6(木))は朝早く起きた。
到着日に引き続き、天気は小雨。
有名なアンスバタビーチまで歩いて3分程度だったので、まずは散歩。
意外と涼しくて、風が心地よい。(これは終始感じていたこと)
・・・だが、歩き始めて早々にスコールに降られるw
結構長く降りそうだったのでホテルにとんぼ帰り。
で、チェックアウトの11時まで2度寝w
せっかく南国に来たのにー!!!
で、チェックアウト後はヌメア中心街に行こうと思いバス停へ。
だがチケット買おうとしたら5000CFP札が使えねぇ!
仕方なく近くの店で、お金崩す目的でフルーツジュース飲んだんだけど、
3つ適当に選んで作ってもらったらすげえマズいのになって笑った。
常温だし、無駄にでかいのねw でも面白いから飲み終わる前に撮影。
どうよこの色。
ちなみに、15:30の国内線でイルデパン島に行く予定だったのだけど
なんだかんだバスだと間に合わなそうなのでタクシーを選択。
ヌメアは流しのタクシーがかなり少ないので、ホテルで呼んでもらうのが無難。
で、Le lagon のフロントに戻り呼んでもらったが、なんと来るまで1時間15分!
(最初、15分って聞き間違えてたので、一向に来なくて焦った)
これはほんとに間に合わないぞ・・・と思いはじめ、彼女に連絡取ろうと思ったが
ホテルのwi-fiが使えず(Le lagonではWiFiは有料)、
近くにいた日本人観光客の方にwi-fiを貸してもらい(←オイ)、
LINEを開いたところ、ちょうど彼女から電話が。
なんと、3日目に泊まるヌバタホテル発で送迎バスを予約していたとのこと。
フロントに謝って、呼んでもらってるタクシーをキャンセルし、急いでヌバタホテルへ。
なんとか彼女と合流でき、バスに乗れました。。。
みなさん!!旅程は面倒でも全部手帳なりメモアプリに書きましょう、マジで。
一緒に行く人に予約してもらった場合でも忘れないうちに速攻で書きましょう。
彼女にもめっちゃ謝りました。
4.イルデパン島へ出発→ウレテラビーチリゾート
で。なんとか着いたマジェンタ空港。
ただ、相変わらず天気が悪く、出航が2時間ほど遅れる。
★マジェンタ空港
★2階にあるカフェ
すっかり暗くなった頃、イルデパン島に到着。
★エア・カレドニア(国内便の会社)の機体。小さい!デザインがかわいい。
★イルデパン空港。売店が一つ。
空港から送迎バスで、ウレテラ・ビーチリゾートへ!
ウレ テラ ビーチ リゾート(Vao)– 2019年 最新料金
20分くらいで着いた。
海辺のキャンプ場って感じで、バンガローに泊まれる。
ベッド回り
リビング
水回り
夕飯は宿泊者用レストランで。
リゾートで味わうフレンチは格別。
鴨肉
天使のエビ
子羊肉
初日から波乱含みだけど最後においしい料理が食べられてよかったw
続く!