俺のメモランダム

都内で働くごくごく普通のサラリーマンの日常系ブログ。 ☆好きな物・事 ・一人旅 ・週末農業 ・フットサル ・スノーボード ・アニメ ・ライブ ・夕暮れ ・祭,イベントなど非日常的な空間

政治×学園が新鮮! 漫画『帝一の國』 感想。

全14巻。

超エリート校、海帝高校に入学した赤場帝一が、
生徒会長を目指す物語。

 

え?それだけ?と思うかもしれないが、海帝の生徒会長は
東都大学(東大的なもの)への入学が約束され、政治家の中にも海帝の『会長閥』が
あるくらいの影響力があるので、選挙は熾烈を極めるのだ。


作品の雰囲気としては、時代設定が昭和ということもあり、
ちょっと昔な感じというか、バンカラな感じ。

 


生徒会長になるためのバトルといっても、選挙だから結局は投票でしょ?と思うかもしれない。
確かにその通りなんだけど、票固めのために(実際には殺さないけど)
殺し合いのごとく立ち回るのが新鮮。

 


周りを巻き込む影響力のあるやつを取り込むために、
上級生に対しては犬になり、下級生には自分の派閥に引き込むためのアピールをしたり・・・
そんな中でいろんなハプニングが起こる。

 

 

裏金、裏工作、なんでもあり。
親や教師陣など大人たちも巻き込んだり・・・(笑)

 

そういうのを問題にしない海帝高校、ヤバいだろって思うけど、
やはりそれに不満を持ってる人々が出てきて、ルールを変えようと奮闘したり。

 

 

帝一が一年生の頃ももちろんだけど、
下級生が入ってきてからさらに面白くなる。
一つ下の代がほんと個性的だから(笑)

 

 

あと、各巻の最後で主要人物のルーツがわかるサブストーリーが入っていて、
ここがあることで各キャラの考え方がわかったり、推しが決まったりする(笑)

 

 

テーマが政治ということもあり、主人公以外にも影響力のある登場人物がたくさん必要で、
しかもそれぞれが思惑を持って動くわけなので、作者もどう着地するのかわからなかったらしい。

 

 

だからとにかくキャラを動かしてみて、そのなかで化学反応が生まれれば・・・
みたいなことが、最終巻の作者あとがきで書かれてるんだけど、
驚きの展開の連続なので全然飽きなかった。

 

 

話題になってた映画も見てみようかな。
原作読み終わってみると、キャストすげー合ってるわwと思える。

 

では。

小・中学生に勉強を教える上で気を付けてる事。

好きなようにやらせる。

 

字が汚いだとか、書き順が違うとか、
そういう細かい点は指摘しない。

 

ちゃんと勉強をやってる、という事実が大事。

 


今、所属してる家庭教師の会社の方針が『勉強の習慣をつける』
なんだけど、これは本当に大切なことだと思っている。

 

机に向かう習慣がないと勉強時間はいつまでたってもゼロだからね。
そりゃあ、ちょっとづつでもやる子との差は大きいよね。

 

・・・ということはわかっていても、実行するのが難しんだよね。

 

 

そこで。好きにやらせるのがいいんじゃないか。

 

たとえば算数を見ていると、それぞれの子にその子なりの答えの導き方がある。
そんなときは『面白いやり方するなぁ』って思いながら見ている。

 

見ているうちに『自分ならこうするけどなぁ』ってのをすごく言いたくなってくるんだけど、こらえる。

 

そこで自分のやり方を押し付けすぎると、教えられた子は、自分の解き方に自信を持てなくなったり、
慣れてないやり方を押し付けられて混乱するからだ。

 


それが重なると、最終的には勉強しなくなっちゃう。

 

 

だから、見てる側としては、考え方を理解してあげる理解力が必要なんじゃないか。

いいじゃないですか、最後に答えが合ってれば。

 


やる気にさえなってくれればあとは勝手にできるようになっていく。
実際、教えてた子のお母さんから、計算が早いだとか、点数が上がったとかを聞く機会があったので。

 


うれしいですね。
ということで、うまくいってる間は変に試行錯誤せずこの感じでやってこうと思いますw

首輪物語 ~こてつキャット~

指輪物語とも、西尾維新物語シリーズとも関係ありませんがそれっぽくつけてみた。

 

大したことではないけれど、びっくりなことが。

 

それはうちの1歳4か月になる猫のテツ君が首輪をつけていたこと。

 

珍しい!

 

なぜなら、今まで買った首輪は、
毎回毎回、噛んで外してしまったり、切ってしまったり。

 

野良猫だと思われてしまうから、なるべく住所と連絡先書いて
付けておきたいなとは思ってたんだけど。

 

もうこの子には無理だなとなって、
ここ半年くらい何も付けてなかった。

 

 

でもここ2・3日、何事もなく首輪をつけていることに気づいたw

 

見てくださいこの寝顔。
まったく嫌そうではないでしょ?

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珍しいこともあるもんだと、母に言ったら、
これ、去年の秋に死んだナツが使っていたものだそうだ。

 

ちなみにナツの写真がある記事がこちら

yutastation.hatenablog.com

 

 

道理でちょっとくたびれた感じだったのか。

 

でもこれだけまったく嫌がらないってのは不思議だよなー。
匂いでも残ってるのか、はたまた何か『ご加護』があるのか・・・
テツにとって、ナツは母親のような存在だったから、付けてると安心するのかな?

 

とにかくほっこりする話でした。

SUUMOのフリーペーパーが有能すぎる件。

ここ数か月、駅やショッピングモールで地味に探して見つけたら光の速さで確保している。
意外と見かけないからさw

 

表紙はこんな感じ。

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本来はこれから家を建てようと考えている人向けの雑誌と思われるが、

 

これ超使えんじゃん・・・!と
勉強のために個人的に重宝しているのだ。

 

ほんと、グレート。ファビュラス。
特に下の4点。

 

1.アイデアの宝庫
2.未来の就職先探し
3.他の建築系月刊誌には無い良さがある。なによりタダ
4.特集記事がためになる

 

 

1.アイデアの宝庫

 

これが一番。
やっぱ建築学生としては納まりだとか動線だとか
空間相互のつながりだとかを凝視するわけです。
そしてそのアイデアを実際の設計課題に活かす。

 

あと見てて思うけど内装ってほんと大事だね。
あまり自分好みじゃなくても内装がオシャレだと惹かれるもん。

 

たまに、平面図を載せている物件もあり、これがあると全体が把握しやすくて助かる。
まぁなくても、見開きの写真が全部同じ物件をいろんな場所から撮ってるだけだから、
複数の写真をよく観察すれば全体像が見えてくる。
これは頭の体操になると思うので広めたい←

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2.未来の就職先探し

 

会社の概要がコンパクトに書かれている。
設立年、従業員数、去年の実績棟数、対応可能な工法、あたりを参考にしてる。
ただ、最近気づいたけど、載ってるメンツ毎月ほぼ同じ。選択肢少なっ!
まぁ、提携してるとこを載せるわけだし当たり前かw

 

ちなみに都道府県ごとに発行されてるみたいだから、候補増やすために1都3県ぶんくらいは集めようかな?w

 

でも店舗併用住宅とか賃貸アパート兼自宅とか結構バラエティ豊かだし、
会社ごとの特色が見えてくる。

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3.他の建築系月刊誌には無い良さがある。なによりタダ

 

建築系の月刊誌っていくつかあるけど、どれもべらぼうに高い。2000円とか。
載ってる家も前衛的というか、かなりクセのあるやつばかりだし。
正直、専門の図書館で借りれるから購読の必要がない(笑)

 

このフリーペーパーに載ってるのは普通の設計事務所工務店が建てた実例だから、
自分的には参考になる。

 

何よりタダ。

 

 

 

4.特集記事がためになる

 

写真だと、『土地&建物 予算調整の方法』って書いてあるけど、
家を建てようと考えてる人が何に悩んでて、何を知りたがってるのかがよくわかる。
こういうのって専門行ってるだけじゃわからないからね・・・こういう授業ないし。

 

 

 

ということで、建築好きの変態はそういう視点からこのフリーペーパーを
セルフ定期購読するとよいかなと思います。

何か想いがあるなら、初盆には行くべきだと思った話。

今年のお盆期間。
私は高校の友人の初盆に行ってきた。

 

彼とは、クラス一緒で席も近くて、
(途中でやめちゃったんだけど)部活も一緒で、

 

高校卒業後も、
毎年末、一緒に麻雀して年越して、
一緒にスノボ行って、

 

お互い転勤で離れてからも、ちょくちょく電話したりラインのやりとりしたり。

 

仲良かったと思う。

 

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今年の3月、彼は仕事中に倒れて、その後亡くなった。

 

まぁ真面目で頑張りやだったから、無理しちゃったのかな・・・
なんともいえないけど。

 

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今回の初盆は、同じく高校の友人が声掛けてくれて、
声掛けられるがまま一緒に訪問したけど。
行って良かったと思ってるし、声掛けてくれて良かったと思ってる。

 


誘われるまでは一人で悩んでたんです。
服装とか持ち物のマナーとかわからんし、
ご家族が何て思うのかもわからないから、
そんならムリに行かなくてもいいか・・・ってなっちゃってた。

 


で、とりあえず彼が生前に好きだったビールと、ご仏前と書いた紙を貼ったお菓子を持参し、家へ。

 

会ってすぐ、ご両親に『来てくれるだけで本当に嬉しい』と言っていただいた。

 

まずお線香あげて、あとはご両親と普通に思い出話。
ちょっと調べると『他の来客者等もいるので、30分くらいで失礼するのがマナー』
など書いてあったけど、話好きなご両親ということもあり2時間半も長居してしまった。

 

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もし訪問するか迷っている人は、遠慮せずご両親に連絡を取ってみるべき。

 

仲が良かった友人であれば、故人との思い出話をすることで、ご両親も喜ぶし、
自分自身も少しは気持ちの整理がつくから。

 

彼が亡くなって、葬儀にも出たけど、やっぱモヤモヤした気持ちはあって。
でもご両親と直接お話したことで、うまく言えないけど、何かが変わったなと。

なんか気持ちがスッキリしたなと。



実は会社を辞めようかどうか迷ってた時期にも相談していたのが彼。
そんで背中を押してくれたのも彼。
だから彼のためにもがんばろう。

無い袖は振れないから、頼れる人は頼ろうって話。

税金やらなんやらで思ったより出費が多く、
卒業前に貯金が無くなりそうである。

 

自分の見通しの悪さが嫌になるね。(笑)

 

先日、親に『来年あたり、お金を貸してもらうことになりそうです・・・』
ということを説明し、了解してもらった。

 

ほんとはプライド的にも借りずに頑張りたかったんだけどね。

 

でも実際問題、今は学校の課題とかもあり収入は家庭教師でお小遣い程度で、
どうしても足りない。

 

自分でなんとかしたいから、
銀行とかからお金を借りようかなとも考えたけど、年利10~15%くらいはかかるっぽいし。むしろ卒業するまではほとんどの分を返済できないから審査通るかわからんし。

 

うちは祖父母ともまだ健在で、
年金暮らしだけど、使い道がないから貸してやる、と言ってくれたし、
両親も定年しておらず、働いている。
つまり頼れる家族がたくさんいるのって幸せなことだなと。

 


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そういや大学時代。

 

私は文系大学で、結構時間的余裕もあったから、バイトで月10万円くらい稼げた。
だから学費以外は親から借りなかったけど、
理系とか専門学校生とかだと、授業や課題が忙しくてそうもいかないと思うしね。

 

長期休暇は稼ぎ時→バイト漬けって、
バイト大好きならいいと思うけど、何か他にやりたい活動がある学生にとっちゃかわいそうだよね。それが原因で留年して、もう1年分の学費払うことになりましたーとか、ほんと笑えないから。


だからやりたいことある学生はまず自分の家の経済状況をさりげなく探り(笑)、
可能性がありそうならしっかり説明して、交渉してみるべき。

 

そういうこともしないまま、『バイトしまくるしかない・・・』と視野が狭くならないように。


あとは奨学金が利用できるならするべきかなと。
調べたら、下のURLみたいな、月の支給額が3、5、8、10万円から選べて、
在学中は無利子とか、結構よさそうなのもあったし。

 

http://www.shogakukin.jp/11daihy/

 

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ではでは。

不思議体験をぜひ。若さあふれるジャズ漫画。 BLUE GIANT/石塚真一 感想。

漫画から音が聞こえるといったら信じますか?

 

私は信じてないし、実際聞こえるわけがない。
けどね、聞こえた!(笑)

 

というか、この漫画の持つ熱量が凄いので、
聞こえないはずの音が鮮明にイメージできたというのが正しいかな。

 

これは、ジャズが大好きで、テナーサックスが大好きな仙台の高校生、宮本大と、周りの人々を描いた作品である。

全10巻。

 


この作品を読んで感じたのは、とにかく元気づけられるということ。
自分には才能がないとか思って落ち込む人は多いと思うけど、
それって当たり前なんだなと。最初っから天才みたいな人はいないんだなと。
なんか、世に言う『すごい人』が生まれるまでの種明かしがこの漫画に描いてある感じ。

 


あと、楽器が一気にうまくなるとかそういう現実離れした展開はなくて、
地道に練習して、誰かが見てくれて、人と人の縁がじわじわと広がっていって、
色んなことが起きつつ、打ちのめされつつだんだん成長していくっていう、リアルな感じで好き。

『好きこそ物の上手なれ』ってほんとこの主人公みたいな人のことを言うんだろうなって思った。

 


周りの人々も荒っぽかったり、無骨だったり、口悪かったり、喧嘩腰だったりするんだけど、
実は根が優しい、そんな魅力的なキャラクターが多いのも好き。

 

ほんと、宮本大を取り囲む大人たちにかっこいい人が多い。

 

ジャズってイメージでしか知らないけど、そんな自分ですらものすごくインスピレーションが
広がって、音が聞こえちゃったという(笑)、すごい作品。

 

今、『ブルージャイアント シュプリーム』という名前で続編が連載中なので、
この感動をリアルタイムでシェアしましょ!!