俺のメモランダム

元専門商社営業職、現建築系専門学生の日常系ブログ。 ☆好きな物・事 ・一人旅 ・週末農業 ・フットサル ・スノーボード ・アニメ ・ライブ ・夕暮れ ・祭,イベントなど非日常的な空間

宇宙でサバイバル旅行するSF! 彼方のアストラ/篠原健太

全5巻、読破しました。

 

高校生たちがキャンプ中に色々あって宇宙空間に放り出されてしまい、
サバイバルしながら帰還を目指すというストーリー。

 

作者はSKET DANCEの人で、
中学くらいの頃にジャンプで連載されててめっちゃ好きだったので借りてみた。

 

当時ボーボボとかミスフルとか割と流行ってたなぁ。
ああいうアクの強いギャグも好きだけど、
SKET DANCEはもうちょっとほんわかした感じでそういう感じも好き(笑)

 

 


この作品の舞台は未来であり、宇宙なんだけど
雰囲気はスケット団の部室そのまんまな感じw

 

最初は正直微妙かもなぁと思ってた。
ギャグは面白いけど、
結局この人たちなんのために冒険してんの?とか、
色んな惑星出てくるけどそのうち飽きるだろなー、とか思ったり。

 

でも3巻の最後の『引き』あたりをきっかけに世界の謎がわかってきてから
急激に面白くなってきて、
最後まで読み終えた今では伏線とかを意識して
もう一度読み返したくてたまらない気持ち(笑)

 

全編通して、冷静に考えるとかなりシリアスな状況なんだけど
登場人物がキャンプの延長みたく意外とみんな楽しんでるのが新鮮。
でもこういうのも少年漫画って感じでイイなって思った。

 

 


ちなみに読み始めた時に5巻で完結するのは知らなかったんだけど、
この作品、5巻だけやたら分厚いんだよね。
前にピアノの森の最終巻がやたら分厚いのを見たので、
あーこれで最終巻かもなーなんてちょっと思ってた。
そんで5巻読んでる途中で、『あ、これはこの巻で完結するな』
って薄々感づいた(笑)

 

だから5巻読みながら『この修学旅行みたいな空気感ももうすぐ終わりかー』
って思って愛おしくなるという謎の感情に(笑)。

 

でもほんと、結末を知った上で、もう一度噛み締めて読みたくなる漫画だと思う!

 

作品の中で、冒険を通して世界の真実を知る、みたいな事が起きていくんだけど、
これ実際あると思います。
というか裏テーマとして、そういう意図もあったのかもな、なんて深読みしてみたり。
何事も、行動してみると当初の目的以外の収穫って多いですよね。

 

 

まぁそんな御託はおいといて。

 

 

 


登場人物たちはたまたま宇宙空間に飛ばされて出会ったメンバーなんだけど、
そんな非常事態の中でなんだかんだ協力的で仲よしなのも新鮮。
まぁもちろん色々起きるんだけどね。

 

読み進んでいってメンバーそれぞれのつながりとか明らかになってくると、
ストーリーがめちゃくちゃ練られてるのがわかって、
作者すげえわって心から思った。

 

ちなみに私はアリエスちゃんとシャルス君が好きです。

 

理由とかも色々書きたいけど、
この記事はネタバレ無しで考えてるのでこの辺にしとく(笑)

 

 

 

最後の作者コメントで書いてあったけど、
ほんとSKET DANCEと全く逆方向の作品に挑戦された感あってすごいなと思うし、

 

自分はSFというジャンルにいまいちハマれなかったんだけど、
これはハマったので篠原先生改めて好きだと思った。また新作出たら読みたい!

プレゼンの準備と手順について書いてみた。

卒業設計のプレゼン会があった。
まぁ自分もそこまでプレゼンがうまいわけじゃないんだけど、
クラスメイトの発表を聞いて、

 

『多くの人がこういうやり方でやったるけど、
自分もこのやり方でやったらうまくいかないだろうな』

 

と何度も感じたので、自分のやり方を整理して記しておきたいと思う。

 


※プレゼン方法としては、資料を配る等はせず、
 プロジェクターにパワポを映して発表する方法を想定。

 


○手順
1.伝えたいことを洗い出し、順番を考える
2.原稿を書く
3.しゃべってみて、長さを調整する
4.スライドを作る
5.喋ってみながら、原稿とスライドの内容を細かく調整

○最後に

 

1.伝えたいことを洗い出し、順番を考える


箇条書き等で思いつくままに出す。
持ち時間をオーバーするくらいの量になってもOK。

 

出し終えたら、それらをどういう順番で話すと効果的か考えてシャッフルする。

 

この時点で、スライドの見た目のイメージはもっておいたほうがいい。

 

※今回はスライドに載せる素材はすでにプレゼンボードにまとまっていたので、
どれを載せるかを考えるのが大半だったので楽だった。

 

 

2.原稿を書く

 


本番でのしゃべりに忠実に書く。

 

普通に書くと『書き言葉』になりやすく、
書き言葉で話すと聞き手の頭に入りにくくなるので、

 

ラフになりすぎない程度に、『話し言葉』で書くのがポイント。

 

 

3.実際にしゃべってみて、長さを調整する

 


書き終わったらストップウォッチで測りながら喋ってみる。

 

ここまで真面目に内容を考えて原稿書いた人なら、あら不思議。
絶望的に時間内に収まらないはずだ。

 

逆に収まっちゃった場合はゆっくり話すとかの工夫で対応するとかしよう。

 


なので、ここから鬼の形相で原稿を削りまくる。
必死に削って時間内に収めるた時には、
エッセンスが凝縮された文章ができている。(はず)
それはまるで質のいい蒸留酒のようですらある・・・。(保証はできません)

 

 

4.スライドを作る


ここでようやくスライド作り。
作るうえでのポイントは、

 

・1枚に複数の要素を入れない
→その分枚数増やす。
 そうすることで、自分の持っていきたい流れに沿って発表することができるのと、
 単純に1つ1つの素材を大きく映せるようになる。

 

・スライド上の文字はできる限り少なくする
→たぶん読まれないし、読んだとしても今度は話を
 聞いてもらえなくなってしまうので。

 


5.練習しながら、原稿とスライドの内容を気が済むまで調整


スライドがとりあえずできたら、
今度はスライドを動かすタイミングがわかるように原稿を直す。

 

たとえば改行を入れていくとか。
ちなみに自分はこんな感じに作った。

f:id:yutastation:20190205134303j:plain


こうすることでスライドと原稿がリンクしてきていい感じになる。
これやりながら時間測って練習していくと、


このスライドだけ動かないくせに話も長いな、
とか、
このスライド(この効果)いらなくない?
とか、
ここが回りくどい表現でわかりにくいな、
とか、
色々気付いてくる。


あと単純に練習を重ねることになるので、
だんだんスムーズになっていく。

 

気がすむまでやったらおわり。

 

 


○最後に

 

原稿に頼るのはよくないという声をちらほら聞くので
自分なりの考えを言うと、

 

適当に作ったメモならともかく、
上記の流れにそって作った原稿は、言いたいことがわかりやすくまとまったものなので、
最低限、それを読むだけでも支離滅裂には絶対にならない。
つまり保険になる。

 

あと個人的には、原稿なしでやって、本番で言いたい事が飛んで
グダグダになるよりはマシだと思う。

 

原稿なしでいけるなら私もたぶんそうしてる。

 

このやり方だと、いやでも内容はまとまるし、
話す練習もそこそこやることになる点がおすすめ(笑)

 

これが完成形だ!というつもりはさらさらないんだけど、

よければ試してみてください。

 


では。

2019冬アニメで見ているもの。

4半期恒例の記事。

 

前期はなんといってもゾンビランドサガが面白かったねぇ。

 

・・・え、そんなタイトル書いてなかったって?

 

そう、実は前期のこの記事を書いた時点では知らなかったんだよね。
けど、twitterで知り合いが騒いでたので試しに見てみたら大当たりだった。

 

課題とか考えて、見るのは5本くらいに押さえてるけど、
今後は1話終わった時点で色々ネットの反応見て、
微妙そうなやつと入れ替えたりしてみるのも楽しいかもと思った次第です。

 

今んとこ、見てるのはこれ。

 

1.約束のネバーランド
2.リヴィジョンズ
3.ブギーポップは笑わない
4.かぐや様は告らせたい
5.五等分の花嫁

 

1.約束のネバーランド

neverland-anime.com

 

通称『約ネバ』。
原作の漫画はめちゃくちゃ楽しみに読んでる。
そんで、絵のきれいさとか原作っぽさがよく出てる。

 

注目度的にもやはりノイタミナ枠での放送だったねぇ。そんな気がしてた。
ノイタミナ枠ってCM多いから各話ちょっと短くなっちゃうんだよね(笑)
まぁいいけど。

 


2.リヴィジョンズ

revisions.jp


アニメオリジナルらしい。
エヴァっぽい。主人公、やる気のあるシンジ君って感じ。笑
使徒みたいな敵への周りの人々の対応がシンゴジラ感ある。

CGきれい。

 


3.ブギーポップは笑わない

boogiepop-anime.com


原作の小説は90年代にすでに始まってたということが意外。
でも古さまったく感じない。最近の作品みたい。
原作見てないからどうなってくのか楽しみ。

 


4.かぐや様は告らせたい

kaguya.love


原作の漫画読んで知ってるんだけど、
すげえくだらないけど妙に戦略的で見続けちゃう。
アニメは妙に視覚効果多く使われてるからか臨場感出てるのでより一層見続けちゃう(笑)

 


5.五等分の花嫁

www.tbs.co.jp


5人の声優さんが好きな人が多いから見ることにした。
それ以上でもそれ以下でもない。笑

 


他に、ピアノの森が途中から始まるのと、
転スラは継続で見てて、

あと青ブタを再放送で見てるから全部で8本かなぁ。
にしても今期は全部面白そうだから、
こっから増えることはあっても減る事がなさそう(笑)

コンビニ人間/村田沙耶香 感想。【微妙にネタバレあり】

f:id:yutastation:20190103182850j:plain

2016年芥川賞受賞作品。
めちゃ面白かった。

 

18年の長きにわたってコンビニでアルバイトをしている、
ちょっと変わり者な女性の物語。


なにしろ作者自身が去年末まで実際にコンビニで働き続けてたみたいで、
説得力が違う。

 

自分も短いけどコンビニでアルバイトしたことがあり、
『コンビニ店員あるある』みたいな表現がすごく共感できた。
てか作者さん、アルバイターとしてだいぶレベル高い気がするw

 

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面白かったのは途中で出てくる白羽さんってのと
主人公との関係性かなぁ。最先端な感じ(笑)

 

主人公はある意味ロボットみたいで、
対して白羽さんはクズだけどある意味すごく人間的で、
そんな2人の絡みが楽しい。

 

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あと本筋とはあまり関係ないかもだけど、
『しゃべり方は周りの人達の物が色々混ざって感染していってる』
みたいな表現とか、
鋭いな!って思わされることが何度もあった。

 


ほか表現関係でいうと、
物語ってリアルな描写のために五感表現が用いるけど、

 

この作品では暑さ寒さとか、気温とか天気が、
その日の商品の売れ行きを判断する『情報』としてしか表現されてない!

 

さすが主人公、コンビニ人間・・・

 

これは解説見て気づかされて、ビビった。天才かよ。
てか解説面白かった。中村文則さんグッジョブ。

 

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面白かったので読み終わってからちょっと調べてみたら、
海外向けに20か国語くらいに翻訳されてることがわかった。
けど意外にも海外ではあまり評価は高くないようで
(低くもないんだけど☆4や3が大多数、って感じらしい)、

 

外国人読者からしたら日本社会は外から見るわけだから、
感想としてはクレイジーな主人公の話だとか、
単なる喜劇みたいになっちゃってるのかもなあ、なんて思った。

 

でも、自分は29歳だけど、同い年~上くらいの日本人なら
この小説から変な狂気みたいのを感じられると思う。

 

同調圧力
『「普通」の押し付け』

 

そんな事について考えさせられた。

 

あと、レビューには『プロットが少なくて退屈』みたいなのもあったけど、
変化が少ない日常を送る主人公だからこそ、
読んでて作中でのちょっとした出来事や変化でも面白く思えるんじゃないかなーと個人的には思った。

 

みんな2時間くらいで読めちゃうのでぜひ読んでみてほしほし。

卒業設計の課題発表(各階平面図)

建築やってない人もアパート探しとかで割となじみがあると思います、平面図。
まずは載せます。

 

1階


2階


3階

 

スケールは1/150。
A1だと1/200だと紙面が余りすぎるし、1/100だと入らないので、
少し中途半端な感じではあるけど相談のうえ許可してもらった。

 

開口部はスケールにあわせ、方立&ガラスという簡略化された表現。
後々載せる平面詳細図は50分の1なので、もう少し詳しく、
方立にガラスがはまっているような表現になる。

 

構造としては、基本はRCラーメンだけど、
外部のデッキ部分は鉄骨造。
矩計図で載せるけど、エキスパンションジョイントで縁切りする方式。

 

※エキスパンションジョイントは地震時など、揺れの方向により建物に
無理な力が加わらないように優先的に破壊させる部分のこと。
写真参照。

f:id:yutastation:20181230031305g:plain

熊本地震のときぱっくり縦に亀裂が入ったマンションが話題になったけど、あれはエキスパンションジョイントが有効に働いたわけです。

 

 

 

三角形の敷地に対し三角形のデッキを2重に掛け渡した。


1・2階は一応直売所だけど、ある意味何にでも使えそうな感じになった。

 

北側が市場と接しているので、そちらを搬入スペースとし、
搬入スペースに近い2棟は魚介と青果の販売。
遊歩道側はレストランとカフェ。
そして南側の遊歩道沿いは市民出展の物販(コミケみたいなのをイメージ(笑))。

 

ちなみに現状の南側遊歩道はめちゃくちゃ狭いので、
もう少し人が来たくなるよう、セットバックして広げてみた。

 

1階と2階は密接に関係していて、
1階は広場(三角形の中心)と地続きで移動する動線
対して2階は三角形のデッキで回遊する動線というように
人の流れを大きな2つの動きに分けた。
でも共通するのは、色々な場所を歩き回ってほしいという狙い。

 

開口部は闇市をイメージして、
・空け過ぎない
・視線が通り過ぎない
を意識してこの位置にした。

 


3階は宿泊施設。
すべてホテルにしようかとも考えたんだけど、
バックパッカーのための施設もミックスしたほうが面白いかなと。

 

各棟を柱1スパン分セットバックして大きな屋外スペースを確保。
中央は開口にしたのは、デザイン的なところももちろんだけど、
ここも回遊動線にしたかったのと、下階に採光したかった。

 

宿泊用途以外に、宿泊者同士でごはん作ったり、本読んだり、
ビリヤードやダーツやりながら飲めるバーを作ったり、
洗濯やシャワー・メイクのスペースを作ったりと
楽しめる工夫を考えつつ各棟を割り振った。
結果ドミトリーは『寝る場所』と割り切って2段ベッド並べてあるだけに(笑)

 


次回は立面・断面!
つっても年明けかなー。(笑)

卒業設計の課題発表。(案内図・設計概要・求積図、仕上表、配置図)

目次

1.案内図・設計概要・求積図

2.仕上表

3.配置図

☆紙の貼り合わせ方

 

 

1.案内図・設計概要・求積図

 

今回は上記を1枚にレイアウトした。

 

まずは周辺地図。これは紙面のスペースに合わせた縮尺にしたので、
キリ良く何分の1などのスケールにはなっていない。
そのため、右下に『この大きさが100m』というのを付けた。
(実はこれもgoogle mapに表示されてるものをなぞっただけ)

 


作り方としては、こんな感じ。
※元画像消えちゃったので違う画像貼ってるため、ずれてます・・・

 

①ネットよりgoogle mapの必要な部分が写ったものをスクショ
Autocad上にて、imageattachコマンドでそれを挿入
③挿入した写真は、透明度を下げたレイヤーに設定
④オブジェクトスナップをOFFにして、その上をなぞる


ランドマークとなる建物や駅は、ハッチングで表現し、
敷地・川・公園は、カラー付で表現。
以下、一部カラーで印刷する方法。

 

①画層プロパティ管理にて、新規レイヤーを作り、色を設定。
※今回は74番と240番にし、『塗りつぶし 赤』みたく名前をつけた

 

②そのレイヤーを現在画層に設定した状態で、色をつけたい部分を『塗りつぶし』でハッチング。

 

③印刷の設定で、上記の色番号の設定を『オブジェクトの色を使用』にする。
※基本的には白黒で印刷する設定にしているので、全部『黒』になっている

 

こうすることで、一部だけカラーにすることができる。
ちなみに、見やすくするため寸法も青で印刷している。

 

 

求積図は建物や敷地を三角や四角に割って合計して床面積などを求めるもの。
今回は鬼のようにきつかった。特に2階の床面積・・・(笑)

 

合ってるか不安になってきたので講師の先生に確認したところ、
実務でもこんな具合になるらしいので一安心。

 

ちなみに四角形で分割する際は、
台形はOKだが平行四辺形はNGらしい。

 

 

概要はそのまんまで、敷地や計画建物の基本情報。

 

 


2.仕上表

 

 

外部は場所⇔仕上を対にして書けたが、

内部については、今回の設計は5棟の分棟になっているので
どうやったか見やすくなるか少し大変だった。

 

結局、内部→階数→棟名→部屋名 の順で表にまとめることにした。

で、各部屋ごとに床・幅木(ある場合)・壁・天井・CH(天井高)・備考(作り付けの物)に関して表示。

 

基本的にはRC打ちっぱなし。あれ、いつのまにか安藤先生リスペクトしてたかな・・・?

 

 

3.配置図

 

 

今回は周辺建物まで入るように広域にした。
計画建物は屋根伏図にて表現。

 

もちろんだけど、縮尺が大きい分、省略して表記。
床の目地とかちゃんと書いたら真っ黒になっちゃうので(笑)

 

他ポイント

・配置図は申請上、敷地境界からの距離をしっかり描くことが重要らしい。

・今回は計画建物が矩形(角が90度の四角形)でない部分もあるため、主要な角度も記入。

 


☆紙の貼り合わせ方

図面はA1で作っているため、業者に頼まない限り1枚では刷れない。
(プリンターの最大対応用紙サイズはA3)

 

どうやってA1にしているか。
それは添付のとおり。

f:id:yutastation:20181216160125j:plain

 

このようにA3サイズで窓選択して4枚印刷。

 

その際、重なる部分の真ん中(どっちにも写る場所)に線を引き、
その線をカッターで切れば、
(少しA1より小さくなるけど)ぴったり合わせることが可能。

 

※説明用の絵なので、実際は重なる部分はもっと小さい

卒業設計の課題発表 (敷地決めまでの流れと、表紙・目次、設計主旨)

いよいよ卒業設計も佳境。
今現在で、図面関係はほぼ作り終わったので、
順次紹介していきたいと思います。

 


目次
1.中央工の卒業設計について
2.敷地を決めるまで
3.決まってからも調整・・・
4.完成した表紙・目次、設計主旨

 

 

1.中央工の卒業設計について


中央工の卒業設計は、
RC3階建のコミュニティセンター設計の後、
2年生の6月頃から始まる。

 

大学や専門学校によっては、複数人で合作する場合もあるけど、
中央工は1人でやるルール。

 

卒業設計は、今までと違い、敷地と建物用途を自分で決める。

 

 

2.敷地を決めるまで


敷地の選定は結構大事。
地域の特性を考えて設計をしたいと思っていたので、
自分がよく知っている地元の敷地を選ぼうと思っていたのだけど、
いざ始めるとかなり迷った。

 


用途としては、何か既存の施設や景観を活かすような商業施設にしよう!と
思っていたので、それを念頭に考えたら、
こんな感じに候補が乱立(笑)

 


・成田空港の敷地の一角(新ターミナルを計画)
成田山の参道の途中 or 新勝寺の隣接地 
手賀沼周辺    
利根川の土手沿い               
千葉ニュータウンのエリア内
ららぽーとTOKYO-BAYと船橋漁港の間らへん
船橋市場周辺

 


で、最終的に船橋市場に決定。

 


・川が2本流れていて、遊歩道がある
ターミナル駅が近くにある市場、という独自性
・海と里山が近いという独自性
闇市が栄えた等、独特な歴史がある

 

・・・とまぁ、他にはない特徴がたくさんあり面白そうだ、というのが選定理由。

 

 


3.決まってからも調整・・・

 

当初は市場そのものをまったく新しく計画しようと考えたのだけど、
規模が大きすぎて断念。(12万㎡・・・)

 

そのため、市場内を流れる海老川を境に左右で割って、
どちらかにしようとしたのだけれど、それでも西側:7万㎡、東側:5万㎡
とかの規模でこれでもきつい。

 

色々考えた挙句、
実際には住宅地となっている、市場の南側一区画分(4200㎡)を使って商業施設を建てる、
という仮定で話を進める事となった。


結局、市場自体はそのままになるので、
市場と相乗効果を生むような建築物にしよう!という方向性に。
でも結果的にこの判断で良かったと思えている。

 

 


4.完成した表紙・目次、設計主旨


なんやかんやで進めていって(笑)、表紙&目次が完成!
敷地の形である三角形を重ねて模様にしてみた。
次に貼るけど、設計コンセプトも同時に暗示できるように意識した。



              

そして設計主旨。
これはエスキースの段階で提出した物であり、
今後プレゼンボードにもっと詳しくまとめる予定。
コンセプト的にはここからほぼ変わっていない。

 

今回はプリンターが新しくなり(というか保証期間終了直後に壊れたので買った。悔しい!)、
スキャン機能が搭載された。

 


そのため前回はデジタルでダイアグラムを描いたんだけど(リンク内の画像参照)、

 

yutastation.hatenablog.com

 

今回は手書きで絵を描いて着色して作ってみた。

 


今回はここまで。次回から図面を載せていきます。