俺のメモランダム

専門商社営業ー(退職)→建築系専門学生ー(卒業)→設計事務所勤務という人生を辿っているアラサーのブログ。流し読みで読める軽さを持ちながらも、考え方、情報、良かったモノやコトをうまく発信して見ている人の日常をちょっとだけ豊かにできるのを目指して書いてます。 ☆好きな物・事 ・旅 ・フットサル ・スノーボード ・カラオケ ・アニメ ・ライブ ・夕暮れ ・祭,イベントなど非日常的な空間

卒業設計の課題発表(平面詳細図・前編)

はるか昔(笑)、

 

yutastation.hatenablog.com

 
の時に描いたもの。


1枚以上描くというルールだったのだけど、
この時は頑張って、なんと4枚描きました・・・
というわけで2枚ずつに分けて紹介します。


前回は店舗兼住宅ということで規模もそこまでではなく、
全体が入ったわけだが、今回は入りきらないので
各図面にキープランを載せ、ハッチングで範囲を明示した。
キープラン有能すぎ。

 

目次

 

 

【1枚目】

 

1.この部分を選んだ理由

・遊歩道からよく見える部分で
ファサードといえばファサード(←どっちだよ)だから。


・縦動線が面白いと思ったから。

→という思惑だったんだけど、出来上がって感じたのは、
なんかのっぺりしてるなという事(笑)

 

まぁ間仕切りが少ない空間だから仕方がないか。
実際のまま書いてるわけだし、これが事実ということですな。
それだけ広々してるってことです←

 


2.見せたかったポイント


・内と外の境界の関係性
・棟と棟の関係性

 


3.RC打ち放しの壁表現に関して

 

前回はS造だったが今回はRC造で、
打ち放し仕上なので壁の表記は結構シンプル。

 

言うことといえば、外に面する部分(雨が掛かる部分)に、
点線で『増し打ち』を表現しているくらいかな。

 

増し打ちに関しては矩計図のときに触れた通り。

yutastation.hatenablog.com

 

 

【2枚目】

 

1.レイアウトに関して


右と左に図面、真ん中にキープランという構成。
3階の2つの棟をそれぞれすべて描きたかったのでこうした。

 

実際は角度がついてるので、北を上にすると入らないため、
方位のマークの方をずらすことでこの配置を実現。

 


2.この部分(2つのレイアウト含め)を選んだ理由

 

・ホテル棟は似たような部屋が連続するため、その感じを現したかった。
・レセプションは3F部分では代表となる棟のため、入れたかった。
・2つとも同じ大きさということを暗に表現したかった。

 

 

3.『抱き納まり』の建具

 

なるべく『枠が見えない』納まりのこと。
枠が見えないと一般的にスッキリしていて、野暮ったくならない。

これを好む建築家も多い。


・窓(すべて):
外側のコンクリートを少しだけふかすことで、
外から枠が見えないようになった。
窓に関してはホテル棟、管理棟ともに同じような形状で統一した。
見た目は立面図を見てね。

yutastation.hatenablog.com

 

・ホテル客室入口の片開きドア:
枠をコンクリートにビス止めしてるようなイメージ。
(詳しくはちょっと忘れました)
繰り返しますが、目的は『スッキリ納める』こと!

 


抱き納まりに関しては講師の先生に提案してもらった。
非常に細かく教えていただいて、感謝。
なんとなくこの建具カッコイイな、と感じていた時の
その秘密が少しわかった気がした。

 

 

4.その他


・レセプション入口の自動ドア:
内側に挟まれ防止の柵がついてるようなイメージのを見つけて、
それを想像力MAX働かせて描いた。面白かった←

 


5 .寸法の振り方


・トイレの便器、手洗い器のそれぞれ中心から中心までの間隔
・各部屋の内法寸法

などなど。大変だったけどルールが学べた。

 


To be continued....

建築学生におすすめのTV番組。

この時点で知ってる人はもうお察しだと思うけど。
渡辺篤史の建もの探訪

 

私は専門学校2年夏まで知りませんでした・・・
もっと早く知っていたかった。

 

公式サイト↓↓

www.tv-asahi.co.jp

 

今年で30周年を迎える、非常に歴史がある番組。
具体的にどこがオススメと思うのかをまとめてみた。

 

目次

 

1.テレビという手軽さ

 

まずは以前描いた記事を読んでもらいたい。(まぁ無理に読まなくてもいいけど)

yutastation.hatenablog.com

 

当時は大真面目に書いたのだけど、
やはり専門入ってすぐの頃なので
今見るとまだまだ考えが浅いように思った(笑)

 

何もしないよりはもちろんいいけど、
どうせやるならより良い方法を選びたい。

 

『フリーペーパー探して、ページをめくり必要な情報を探す』
というのはかなり能動的で、やる気が必要。
それを毎月続けるのと、

 

『テレビ番組を見る』という受動的にできる
今回のやり方では、圧倒的に継続しやすさが違う。

 

 

2.編集された映像

 

やはり映像っていうのは圧倒的な情報量だ。
紙ベースのメディアである本よりも断然、雰囲気が良く伝わってくる。

 

当然だがキー局の番組なので構成も編集も完璧。


間取り(平面図)が最後に出てくるので
実際の建物が図面化されるとこうなる、
という点が確認でき、
学生であれば設計課題にも活かせる。


また、

・照明
・仕上材
・造作
・設備
・家具

 

このあたりについてコメントしてくれる。


例えば照明でいうと、本で見るように、何ルクスで、効率はこう、特徴は・・・

とかでなく、映像で、『こんな光、こんな揺らめき、こんなふうに使います、こんな形です』ってのが一瞬で伝わる。

 


3.就活に使える

 

エンドロールで設計事務所の名前が出る。

 

なので私はいいなと思った物件の放送の際にはメモに残し、
その事務所のホームページもチェックするようにしている。

 

設計事務所に就職を希望している学生の場合、
手がかりが少なくて動き出すきっかけがつかめない人がたくさんいると思うので
とりあえずこの番組を毎週見ておくことをオススメする。

 

 


4.業者探しに役立つ

 

これは学生向けじゃないけど。

 

これから家建てようと考えている方にも、

 

・敷地面積
・建築面積
・床面積

 

などによりサイズ感がイメージでき、

 

・建築費
・坪単価

 

も紹介される(出ない事もある)
のでコスト的な検討もできる。

 

 

というわけで興味ある人一度見てみましょー。

土曜の早朝という変態的な放送時間だけど(笑)

5/7(水)【後編】 『君の名は』のあの場所。2回目の下諏訪。

 

1.ちょい寄り、飛騨古川

 

かなり名残惜しかったけど、泊まるわけにもいかないので帰路へ。
行きと同じく高速で戻り、飛騨清見ICからは、
飛騨古川に抜けたいので『卯の花街道』と呼ばれる道へ入る。

 

ここは街道とは名ばかりで、あまり景色はよくなく、トンネル区間も長かったのが
ちょっと残念だった。でも早く着けたのでよし。

 

飛騨古川はそこまで観光地化されておらず、
白壁土蔵街と呼ばれる街並みがある素朴な街。


行きたかったのは、君の名は。の中で
(いくつかあるみたいだけど)宮水神社のモデルと言われる気多若宮神社

 

街の中心から少し離れた里山の中にある。


鳥居の前。

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三葉が祭祀で口噛み酒をやっていた(ひどい伝え方ですみません)
あの祭壇がぴったりはまりそうな境内。

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っとまぁこれだけなんですけどね。
でも素朴な雰囲気でここも癒しだった。

 

 


2.ふたたびの下諏訪

 

あらかた観光もしたし、疲れてきたし、1日家でゆっくりしたいしで、
この時点では泊まらずに家に帰ろうかと考えて走った。

 

でも峠越えの運転は想像以上に疲労がたまるもので、
もう少しで松本市に着くあたりで仮眠しようとコンビニに寄ったら、
1時間以上寝てしまった。

 

このとき19時。

 

まぁ明日まで休みだし、無理せずどっか泊まった方がいいなー、となった。

 

泊まるなら泊まるで、
今度は松本市のゲストハウスにするか、諏訪のマスヤゲストハウスで迷った。

 


今まで旅行先は1回行ったらもういいかなとか思ってて、
国内・海外含めて同じ場所を2回以上訪れたことはなかったんだけど、

 

意外と2回目ってまた違った良さがあるかも、とも思い、諏訪のマスヤにした。
部屋も空いてた。

 

下道で1時間って感じだったけど、
なんか知らんがめちゃ混み。

 

早くバーで飲みたいなと思ってたので、
なので塩尻北→岡谷だけ、高速使った。
たいした短縮にはなってないかもだけど
渋滞でイラついてた気持ちが晴れたw

 


ちなみに前回訪れたときの記事↓↓ 

yutastation.hatenablog.com

 


3.友人との再会

 

マスヤゲストハウス到着。
公式HP↓↓

http://masuya-gh.com/


入口の庭の感じ。懐かしい。

チェックインしたら、夜ご飯食べに中華そば『宝華』へ。
食べログのリンク↓↓

https://tabelog.com/nagano/A2004/A200404/20002992/

 

いつ来てもうまいです。

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さりげなく前回よりグレードアップw


ここでなんと専門の友人と合流。
彼は地元がこのへんで、地元就職してたの知ってたので
『今諏訪いるよ』

 

ってラインしたら、ものの10分で来てくれたw
ほんとありがとう。

 


4.みんなが泣いたあの場所

 

一緒にご飯食べて、そのあと立石公園という高台へ。

 

ここも『君の名は。』の聖地。

 

湖のある『糸守』は諏訪湖がモデルと言われている。
そして、カタワレ時に2人が出会う場所、それが立石公園らしい。

 

ちょっと、一番いいシーンの場所じゃんか。

 

来た時は真っ暗だったけど、湖の形に縁どられた夜景もめっちゃきれいだった。

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地元ではデートスポットとしても有名とのこと。

 

ちなみに参考資料。
西に諏訪湖を見る形になるから、夕焼けがほんときれいみたいです。↓↓

https://www.travel.co.jp/guide/article/22238/

 

 

5.マスヤで広がる輪

 

戻った後に銭湯行こうとしたけど、
諏訪の銭湯はどこも22時クローズだったので断念。
てか友人のお母さんがすごく探してくれた。お手数かけました。

 

マスヤのバーが23時までなので、それまで友人もつれて飲みにいった。
にしてもこの状況が実現してるの、不思議な気分だw

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※朝撮った写真です

 

色々話聞けた。

・前泊まった『志まや』さんは畳んでしまったみたい。
今では幻となってしまった・・・

・前一緒に飲んだ常連さん(面白い人だと思ったけど、やっぱ名物らしいw)は諏訪でお好み焼き屋を開業し、2店舗目がオープンするらしい。今度行ってみよっと。

 

こういう話ができるのも2回目の良さだよなぁ。


翌朝は5月だというのにキーンした寒さ。なんと2℃だったらしい。
でもスタッフさんが湯たんぽを入れてくれてて、快眠だった。マスヤは神。


リビングに行くとまた違う常連さんが来ていた。
バーが開いてる時間だけじゃなくて、昼でも遊びに来るんだなぁ。
もはや諏訪の公民館だw

 

 

6.ノスタルジックな朝食

 

朝ごはんにパン食べたいといったら『たるかわ』さんを教えてくれた。
地元の学校にパンを卸してるお店。
そういうとこって優しい味で、好きなんだよねー。


寝巻にクロックスで買いに行ったw

入口カワイイ。

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食べログのリンク↓

tabelog.com

リンク先には載ってなさそうだけど、
カニクリームパン
・さくらあんパン
・洋ナシパン

を購入。生地がやわらかくておいしい。

 

 

7.旅行でも『居場所』はできるかも。


パン食べたあと、コーヒー飲みながら(宿泊者はキッチンで作ってOK)、
イカーの人、スタッフさん、ヘルパーさん、常連の人と
5人でコタツで話してた。

 

キッチンおしゃれ。

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タツでコーヒー。

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寝転ぶと吹き抜けてて天井が高い。きもちいい。

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マジで居心地よすぎて脚に根っこ生えたけど、明日は仕事なので
昼前にチェックアウト。

 

結論。観光は別として、
また泊まりたい宿・また会いたい人がいれば2回目も全然ありだなと。
こうやって、第二・第三の居場所ってできていくのかもなぁ。

 

また来ます!!

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帰りはただただ帰っただけなのでカット(笑)
弾丸旅行だったけどとても楽しかった。

5/7(火)【前編】 高山の歴史を見て回る。ついに行けた白川郷。

2日目は本気出して動き回ったおかげで(笑)、

とても長くなりそうなので分けます。

 

目次

 

 

1.静かな朝市

 

8時前に起きて宮川朝市へ。
駅から国道沿いを歩いて、宮川を渡ると、左側にテントが並んでいる。

 

地元の野菜、雑貨、などなどとてもバラエティ豊か。

 

物はちゃんと見なかったけど(笑)、雰囲気がとてもよかったなぁ。
この日は5月だけどかなり寒くて、そんな寒さと川の音だけの静けさの中でやってる感じね。

ちなみに川渡る前に撮った写真。

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自分は市場と聞くと台北ベトナムなどのナイトマーケットだったり、
朝市であればニューカレドニアのを想像してしまうけど、
そういう海外とは雰囲気が全然違う。外国人こういう雰囲気好きかもなって感じ。

 

日本の他の朝市ともまた違う雰囲気かも。つまり唯一無二。

 


2.モーニング高山ラーメン

 

川沿い歩いてたら、『食べ処 高峰』でなんとラーメンの
モーニングセットを発見したので入った。

 

公式HP↓↓

www.takamine-takayama.jp

 

自分は『君の名は。』が好きで(その時の記事↓↓)

yutastation.hatenablog.com

 

瀧くんが三葉を探しに高山に来たときに
食べてたのを覚えてて(しかもラーメン屋で手掛かりが見つかる!)、
この旅行中どっかで食べたいと思ってたんだよねー。

 

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半ラーメン、みたらし団子、りんごジュース、アイスで640円。
いやー温まった。

 


3.古い町並み

 

宮前橋まで来て右に曲がると、桜山八幡宮の参道なんだけど、
このあたり一帯は駅前の景色からは想像つかないくらいの昔の街並みが残っていて、
文化庁の指定する『伝統的建造物群保存地区』になっている。

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歩くだけで楽しい。

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川が流れる一体は息をのむ美しさ。

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4.吉島家住宅

 

LINEトラベルのリンク↓↓

www.travel.co.jp


ゲストハウスオーナーがおすすめしてた昔の商人の家。
入場料500円。


とにかく和室がこれでもかと、延々続いてる!

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レベル差までついておる!!w

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細かいところまで凝ってて、写真めちゃくちゃ撮った。(笑)


このサイトになぜか写真載ってないんだけど、
1F奥の土間部分が炊事場、中庭、ギャラリー、などなど多用途に
なってて、その一角も素敵だなと思ったので何枚か写真貼ります。

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5.栄えている通り

 

国道~陣屋の間の通りが一番、店も観光客も多かった。
忙しい人もこの一帯だけは通ってみるべきかと。

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陣屋の前の川沿い。なんとなく華やかな感じ。

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6.高山陣屋

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岐阜県公式ホームページより↓↓

www.pref.gifu.lg.jp

 

飛騨高山が幕府の直轄領だった時代の、役人の仕事場。
ここまで残ってる場所には他にはないらしい。当時の雰囲気が伝わってくる。

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畳の廊下。横長に使うという贅沢さよ。

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餅で装飾された木。
手が込んでるけど個人的にはうわーって感じ(笑)
ぶつぶつしたもの苦手なのよね・・・

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囲炉裏にも青海波模様がつけてあった。芸が細かい!

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とんでもない奥行きを誇る納屋。やはりスケールが違う。

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7.道路は通れるとは限らない

 

昔の街並と陣屋を堪能してから、お昼前に宿に戻り、
チェックアウト。お世話になりました。

 

この後の行き先についてオーナーさんと話してたら
有益なこといろいろ教えてくれた。

 

昨日、雨でいけなかったから飛騨古川も行きたい、って言ったら、
飛騨古川に寄ってから
一般道(国道360号)を使って白川郷まで行くルートもあるとのこと。

 

ただ、その道路は毎年冬季は閉鎖しており、
最近は『やる気がな』くてまだ空いてないかもしれないので、
電話して確認してくれた。
結果、今も冬季閉鎖中だそう。

 

「この調子じゃ開いたと思ったら冬になっちゃうよなww」
なんて笑ってたけど、ちゃんと確認してくれるの優しいよね。

 

 

8.白川郷への旅&例のスポット

 

というわけで飛騨古川は時間があれば寄る程度にして、
白川郷までは高速で行くことに。

 

高山IC→飛騨清見ICまでは無料区間
そこから白川郷ICまではトンネルだらけ。ほぼ外は見えません。

 

白川郷IC降りると下りながらぐるっとUターンする感じになる。
まだ合掌の家は見えない。
でも道中は盆地の小さな村感があって高まる。

 

少し行くと有名な『萩町集落』のメイン通りが正面に!
いやーすごい。
結局、高山から1時間弱でついた。

 

最後にしようかとも迷ったけど、
まず萩町城跡展望台に向かった。

 

そこで撮れるのがこの景色。

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世界で何千、何万の人のスマホに入っているだろうこのアングル。
自分もその仲間入りをするのは悔しいが、やっぱめちゃくちゃいい写真だ。

非の打ちどころがない。

 

 

yutastation.hatenablog.com

 ↑この時の無念を晴らすことができて成仏できそう。

 


9.駐車場事情と、商売上手なそば屋

 

有名な景色を焼き付けたあと、来た道を戻って、萩町交差点を右へ。
トンネルを抜けると『村営せせらぎ公園駐車場』という大きな駐車場がある。
駐車料金は1000円。

 

※少し調べた限りだけど、白川郷には無料駐車場は無さそう。
 世界遺産を守ると思って払いましょう!!

 

とはいったものの!
せせらぎ駐車場に続く道沿いに『蕎麦脇本』というお店があって

食べログのリンク↓↓

tabelog.com


ここで食事する人には無料で駐車させてくれる。

 

自分が通ったタイミングで1台出てきたので、停めることができた。
※キャパは10台程度なので停められたらほんとラッキーだったと思う。

 

1000円浮いたのでその分イイものを喰らおうと思い←
自然薯とろろ蕎麦に、ミニ飛騨牛丼をセットでつけた。2600円也。

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飛騨牛、やわらかくて優しい味って感じで美味かったー。


ここ、無料駐車をダシに呼び込みしてる点は賛否両論みたいだけど、
ちゃんと無料だったし、料理も美味しかったので個人的には後悔してません。

 


10.橋の向こうは昔ばなしの世界でした

 

集落に入るには『であい橋』という橋を渡る。
この、川を経由しなきゃならないあたりも焦らされていいよね。

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集落に入ると、これぞ日本の原風景って感じに。

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こんなに写真映えしてる田んぼ見た事ない。


癒し。
てか外国人多いなー!世界遺産はやっぱ違うな。
そしてアジア人に見える人が7割がた中国人w
GW終わったので日本人は仕事かな?
日本人が少ない分そこまで混んでなくてよかった。


いくつかの合掌の家は中を見学できる。
入ったのは『和田家』。
他とは違い、国指定重要文化財に指定されていたので、ここにした。

 

ぎふの旅ガイドさんのリンク↓↓

www.kankou-gifu.jp


家主が昔から村の有力者みたいで、
家もなんとなく迫力があった。


和田屋に入ったほかは、特に何をしたってわけでもない。
歩き回ったり、ベンチでぼーっとするだけ。
でもそんな過ごし方でも十分すぎるくらい満たされる、
それだけの力がある場所だなと思った。

 

結局、トータル3時間近く居座ってたw
今度来る時は泊まりで来たいな。

5/6(月)車で飛騨高山へ。道中いろいろ寄ってみた。

令和初めての旅行。
目的地は岐阜県、飛騨高山。

 

車で回った。
この時期はレンタカーもなかなか出払ってて借りられないから、
都合付けて貸してくれた親に感謝。

 

目次

 


1.都心を抜けるまで

家からルートを調べると、
どちらも高速は松本ICで降りる感じだったが、
車のナビは関越道経由、
スマホGoogle Mapアプリは中央道経由だった。

 

2012年購入の車でナビがちょっと古いので、
スマホを信用することに。

 

途中、三郷JCTで乗り換えに失敗←

 

首都高の中央環状線方面に行くつもりが
外環自動車道に入ってしまった。
川口JCTから改めて東京方面に切り返すという変なことにw


首都高はなんとか間違えずに走れて、中央道に出られました・・・


石川PAまで走って、休憩。
てか中央道、新宿から八王子あたりまでの休憩地点少なすぎね?
確か最初がここだった気が。
永福PAは上り方面だけだった気がするし。

 

中央道ユーザーの中では有名な話だったりして。

 


小仏トンネル抜けると一気に周りが山になって楽しい。

 

にしてもGWの時期の新緑はキレイ。
『ゴールデン』の名にふさわしい。

 

 

2.お昼

 

山梨を抜け、長野に入り、松本ICで降りた後は
国道158号をずーっと西へ進む。


しばらく行くと、妙な橋が気になったので寄り道。

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ここは『風穴の里』という場所。
もうお昼過ぎてたので『稲核菜そば』という地元の食材のそばを食べた。

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風穴というのは天然の冷蔵庫として利用されたもの。
マジで冷え冷えだった(こなみ)
詳しくは公式HP↓

www.fu-ketsu.com

 


3.変わったトンネル

 

個人的に衝撃的だったのが、『入山トンネル』ですね。
中で二股に分かれるというね。間違えると折り返す場所探すの大変そう。
新入山トンネルというのを後から掘ってつなげたらしい。
まぁこのトラップに引っかかるのは松本方面からくる時限定と思うけど。

 


4.かつての酷道

 

途中で安房峠というのを越えるんだけど、
ここは安房トンネルが整備されてるので5分で抜けられる。
まぁ未だに冬季休業状態なのでトンネル利用するしかないんだけども。

 

通行料は下記。(NEXCO中日本のHPより)
https://media2.c-nexco.co.jp/images/news_old/2397/26e5446117ee9604a475d06ac155dc8c.pdf#search='%E5%AE%89%E6%88%BF%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB+%E9%80%9A%E8%A1%8C%E6%96%99'

 

開通前は通行5時間とかかかったらしい酷道なので、
それが5分になるとかホントありがたいよね、
と噛み締めながら通行しましたw

 


5.飛騨大鍾乳洞

 

公式HP↓

www.syonyudo.com

 

絶対行きたいと思ってたとこ。
駐車場に意外と店が多い。

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入場料は1100円だけどHPの下のほうに割引券があるので
その部分を見せると100円引き。


中に入る前に宝物館を通るんだけど、
金塊とか、真珠を集めて作った名古屋城とか、
豪華なものもあったし、変な椅子もあった。

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金塊は昔盗まれたらしく、新聞記事とかたくさんあって、
すっかりネタにしてた。


いよいよ中に入ると、ここも
風穴と同じくめちゃ寒い。(冬は外より暖かいのかもしれないけど)

 

出口は3つあって、奥に行くほど勾配が急になる。
私は元気なので当然ながら一番奥まで行った。

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雰囲気出そうと、あえて無言で写真を連投してみた(笑)


カップルがやたら多いなとは薄々感じてたんだけど、
出たとこで気づいた。
ここ恋人の聖地だって。ヤダ急に恥ずい。

 


6.閉まらない窓

 

このあと飛騨古川に寄ろうと思ったんだけど
パワーウインドウが開けたっきり閉まらないという謎の故障。

 

さらに、急に空がゴロゴロ言い出し、雨が降り出す。
運悪すぎて草。

 

パスポートの頃から何かに呪われるのかな?


仕方なく観光は終わりにして、高山IC近くのSUBARU売店へ。
(車はインプレッサです)
やっててよかった。


結局、原因はいくつか考えられ、治すのに時間がかかるようなので
旅行がストップしないように応急処置。
といっても窓を閉まった状態にして、
間違えて開けないように部品取り外してもらっただけだけどね。

 


7.ゲストハウス予約

 

SUBARUで待っている間にゲストハウスも探して、電話。
部屋確保。

 

まぁ出発前日に色んなゲストハウス見たけど、
どこも部屋空いてそうだったから安心はしてた。

 

『tomaru』というところにした。
公式HP↓↓

www.hidatakayama-guesthouse.com

 

GW明けてからはめっきり落ち着いちゃったので
電話来て嬉しかったらしい。
GWずれててよかった。

 


8.駐車場

 

駐車場はゲストハウスに近い駅前のコインパーキングにした。
飛騨高山の駐車場はだいたい『最大料金1000円前後』
というのを調べてあったので、
最大料金設定だけ確認して決めた。早く宿行きたかったし。

 

高山の駐車場事情はネット上にたくさん情報があるので
調べてみるとよいです。

 

にしても窓の件、マジで助かった。
治らなかったら、コインパーキングだと雨吹き込むし、
セキュリティ的にも不安だった。
タワー型の駐車場も少なそうだし。

 


9.夜ご飯

 

『弱尊』というカレー屋にした。
食べログのリンク↓↓
https://tabelog.com/gifu/A2104/A210401/21000826/

 

入って速攻で、テーブルに貼ってあった『イマジンカレー』を注文。
常連か!

 

辛いけど大丈夫?って聞かれ、
蒙古タンメンとか食べ行くし大丈夫っしょ!って思って
全然大丈夫です!って言ったけどかなり辛かったw

 

ジョンレノンのイマジンが丁度流れてたし、イマジンカレーだけ別紙で
置いてあったから流れで頼んだけど、

 

頼んでから木目っぽい表紙のメニューの存在に気づく。
机と完全に保護色で気づかなかった。

 

イマジンカレー、酸味をつけた菜の花がトッピングされてたりして、
普通のカレーと一味違って面白かった。

 

 

10.半弓道

 

高山グリーンホテルさんがやってる観光情報HPより。
てかこんなページ作ってるのか、すごい。↓↓

https://www.takayama-gh.com/tabaru/article/hankyu/

 

普通の弓道の半分の距離だから半弓というらしい。
椅子に座って打つ。

 

意外だけど、これは夜遊びなので夜しか開いていない。
東京でいうクラブ的なポジションなのかな?実に健康的で風情がある。

 

1ゲーム10射で300円。
なかなかコツをつかめず、3ゲーム目でようやく当たった。
当たった瞬間のスコンって音が気持ちよかった!

 

東京にあったら人気出そうな気がする。

 

4ゲーム目(やりすぎ)は3本くらい当たった。↓↓

f:id:yutastation:20190515224821j:plain



 

一番右側の的が私。
ちなみに左から2番目が常連さん。レベチ。

 

 


11.高山は外国人に人気?

 

宿に帰る前に、駅前のファミマに寄ってつまみとお酒を買う。
てか店内ほとんど外国人!!

 

高山って外国での知名度高いんだなぁ。

 

宿でオーナーさん夫妻?とスタッフ2人で晩酌。
スタッフは2人とも台湾人で、ワーホリらしい。
住んでると気付かないけど、日本もワーホリ先候補にあるのか、なんか不思議な感じだ。

 

占いの話になったんだけど、海外では血液型占いより星座占いが一般的だそうです。
でもなんとなく血液で分ける方が信ぴょう性ありそうだよね、というので一致しましたw

 

そんなこんなで1日目終了。

令和を迎える今の心境について。(わりとグダグダめ)

平成最後に引くほど個人的な自己満記事を書きたいなと思い
(最近書いてなかったから・・・笑)、
無事アップすることができてよかったです。

 

 

まず、自分は平成元年の生まれなので、
今までの人生はこの元号にぴったりおさまっており、

違う時代の訪れがなおさら感慨深いです。

 

入社当時は平成生まれが社会人になる、ってことで、
軽くニュースになったのを覚えています。
入社後も、『何考えてるかわからねぇ』とか、『宇宙人』とか言われた(笑)

 

昨日友人とも電話で話した時に、
平成の時代に、やり残した事はないかお互い考えてみたんだけど
不思議と思いつかなった。


会社辞めて、
専門学校行って、
無事卒業して、
建築の仕事を始める事ができた、

 

それでとりあえずは平成時代の目標は達成できたかな?と思う。

てか、むかーし(会社辞める前)変な記事書いてたの見つけたんだけど、近づいてる!w

yutastation.hatenablog.com

 


よく何も考えてないって言われる私でも←
会社辞める時は死ぬほど悩んだ。
だからこそ一歩間違えたら辞めてなかったかもって思うんだ。

 

会社辞めた当時↓↓ 

yutastation.hatenablog.com

 

そうだとしたら、今頃は静岡生活も板についてきて、
楽しくなってきた頃かも。


今思えば前の会社、
上司に嫌いな人はいたけれど、
同期は仲良かったし、
今考えるとやれる仕事の幅はわりと広かったようにも思うし、
給料良かったし、

 

あのまま仕事を続けていても、
今頃はまた違う世界が見えてたとも感じる。

 

 

けどなんだかんいっても
今自分のいる場所に後悔はなくて。
むしろすがすがしい(笑)

 

 

 

もう大人だし、責任感じてて、お金は最低限稼がなきゃと思って、

 

家電量販店で派遣社員として働き↓↓

yutastation.hatenablog.com

 


専門では課題やりつつ家庭教師やって、
短期の子も合わせて色んな子に向き合った↓↓

yutastation.hatenablog.com

 
あと卒業間近には某有名家具メーカーでもバイトした。(記事無し笑)

 

あと忘れちゃいけないのは設計事務所オープンデスクね。
1か月だったけど、すごくよくしてくれてとても感謝している。

 

建築ってセンスが必要で、お堅くて、
ってイメージを勝手に作ってしまっていたけど、

 

思っていたよりも自由で、楽しいものなのかも、
という可能性を感じれたのもあの経験があったから。

yutastation.hatenablog.com

 

 

あと。なにより大きかったのは専門学校でもう一度、仕事とか関係ない、
多くの友達に出会えたこと。
いやー本当に、もう一度学生やったんだなぁって(笑)

 

 


数えてみると会社やめてからまだ2年半経ってない。
とても濃い時間を過ごせたと思う。

 

 


平成で出会った皆様に感謝。
ちょくちょくこのブログの事は話してるから、リアルの知り合いも見てくれているかもな(笑)
令和でもよろしくお願いします。

卒業設計の課題発表(断面図)

しばらく更新間隔が空いたのでもう終わったと思っていた人も多いでしょう(笑)
ですが卒計の課題地獄の中でまだまだ色々な種類の図面を
描かされた・・・いや、描いたので、引き続き上げます。

 

目次

 

1.切断位置の設定ミス


いきなりだけど、この図面には大きな問題がある。

それは切断線。

 

各棟をつないでいる三角形のデッキに平行に切断線を設定したのだけど、

本当はそれぞれの棟ごとに、主要な通り芯と平行になるよう
切断線をクランクさせるべきだった。

 

下のキープランにオレンジ示したのが正解。

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現状の一番の問題は、寸法が入れられない事。

 

立面図の時に載せた絵だけれど、

f:id:yutastation:20190227113953j:plain


このように、実際の寸法と見えている寸法が違う場合、
そこに実際の寸法を書き込むと混乱の原因になる。

 

なのでそういう面には寸法入れないんだけど、
寸法が少ないと、図面としての意味が薄まってしまう。

 

通り芯と平行にすることで、主要寸法が記入できる。

 

 

あと単純に、描くのが大変。

 

たとえば、実際には1mの部分が、図面のこの面は70cm、
この面は35cmで映る・・・
などいちいち計算して描くとクソほどめんどい。
冷静に考えると、どんな罰ゲームだって感じ。(笑)

 

これも切断線をクランクさせれば解決する。

 


※切断線クランクにより棟と棟の間隔は曖昧になるけど、
 それは断面図においてそこまで重要ではないらしいので、
 やはり最初の設定はダメとまではいかなくとも、良くはないようです。

 

 

2.線の太さの使い分け

 

□太線(0.3mm)
・仕上線
・キープランの壁位置

 

□中線(0.2mm)
・素材の境界の線(RCとそれ以外、デッキプレートとそれ以外など)
・手摺など、薄い部材の断面
・1F鉄骨柱の見え掛かり

 

□細線(0.1mm)
・見え掛かり
・家具
・人物
・開口記号など
・キープランの開口位置

 

 

3.ちょっとしたエピソードと教訓


切断方法を間違えた件、わかっているのになぜそのままなのかについてお話ししよう。


断面図描いてた時期、全然進んでない状態で進捗の提出をする日になってしまった事があって。
そのあとの連休で、頑張り、完成日の提出には帳尻合わせた。
そこで指摘を受けた。かなりショックだった思い出(笑)

 

あとで修正しようにも、
ほぼ書き直しなのでやる気出ないわ、
その場その場の提出物に追われるわで
結局修正できず・・・。

 

帳尻を合わせるのは、追い込まれたら仕方がないけど、
チェックされないまま、間違えたままで突き進んでしまうと
修正にかかる時間も膨大になる。

 

・進度はなるべく一定にするよう調整
・こまめにチェック受ける

 

ここが大事なんだなぁと。

 

仕事を始めた今、改めて意識すべき点だなぁと思いました。