俺のメモランダム

文系大学―(卒業)→専門商社営業ー(退職)→建築系専門学生ー(卒業)→設計事務所勤務という人生を辿っているアラサーのブログ。流し読みで読める軽さを持ちながらも、考え方、情報、良かったモノやコトをうまく発信して見ている人の日常をちょっとだけ豊かにできるのを目指して書いてます。

無気力で弱気なくせして、つまらないプライドを持ってるあなたへ。

※この文章は最近のクソみたいな自分に向けて喝を入れるために書いてます

 


最近、学校の課題やってて、なんでこんなにやりたくないんだろう、考えたくないんだろう・・・
って感じる事が多い。

 

自分は1つの事に固執しすぎて他も崩れる、みたいな事が多いタイプだと思う。
だからこの状態は良くない。
総合的に考えて、以前の状態のほうが望ましいと思う。

だから後で使えるように、思った事をまとめとく。

 


そもそも建築が好きで、それをちゃんと学ぶために入った専門学校。

 

ならば課題には全身全霊をかけて取り組むべきだと思う。当たり前だ。
でも。こんなに評価ばかり気にするのはどうなの?
貯金はたいて2年間という貴重な時間を買ったんだよね?
自由に使えるわけだよね?
もっとのびのびしたほうがいいんじゃない?そのほうが魅力的なんじゃない?人として。


悩んで何か生産性があるならいい。リターンがあるならいい。
でも今はただウジウジ悩んでるだけだよね?

 


大切なのはどんな事ができるようになって、どんな事を知って、
前の課題と比べてどれだけ前進できたな、と自分が思えることじゃねぇのかよ。

 

なのに他人を軸にして考えてどうする。
てめぇは他人の人生のモブキャラか。

 

 

来年の4月からは、設計でお金をもらうようになる。
そうなったら、指摘点は直さなきゃいけないし、
ダメ出しされたら、代案出さないとダメだし、
もっと考えたほうがいいんじゃないの?って言われたら『こんなんじゃダメだボケ!!』って意味だ。

 

 


でも今は学生だ。
学費を払ってんのは自分だ。だからやりたいと思った事をそのままやればいいじゃん、自由にやればいいじゃん。

 

講師の先生に呆れられようが怒られようが、何を言われようが、
最終的にどうするか決めるのは自分だ。

 

逆に聞きたい事はなんでも聞く権利があると思う。
(ただし安易に答えを教えてもらう事はしないように気を付けている)

 

 

とにかく、もっと堂々としろ。


そんなわけで、意識をちょっと変えていこう、と思います。

身の振り方が決まった件。今感じている事。

就活が終わった。
結局、正式な形で選考に応募したのは1社だけとなりました(笑)

 

学校推薦を利用。
学校推薦だと、ルールとして、内定が出たらそこに行かなければいけない。
企業としても、その学校から学生を採る気でいてくれてるわけだし、
内定なら必ず来てくれるわけだから、
マイナビやら使って自分で応募する『公募』より内定率は高いようだ。

 

千葉県内にある社員数15名ほどの会社。
学内の合同企業説明会で話を聞いたあと、会社訪問して、
良さそうだと感じたので応募。

 

向こうで簡単なテストをしてから、総務担当、社長の2人と、面接をして、
後日、就職課に書類が届き、内定になった事を告げられた。

 

びっくりするほど、『よっしゃぁぁ!』って気分になってない。
ふぅ、ようやく課題や卒業設計に落ち着いて取り組めるぜ、みたいな(笑)
一度社会人をやっているので、会社に入る事ではなく入社後の働きが
すべてということは嫌というほどわかっているので・・・

 


でも前職を辞めてから、なんやかんやあって1年半。
とりあえず、スタート地点に立てたような気がする。
こんなこというのもアレだけど、
設計を仕事にしたい!との思いが現実になるのがどこか不思議な感じ(笑)

 


早くも卒業まで1年を切ってしまったけど、ふたたびの学生生活、少しでも充実した日々を過ごせればと思う。


初めて、建築業界を見せてくれたインターン先と関係者の皆さま。
意識が高くて、色々刺激しあえるクラスメイト。
支えてくれている家族。
海の向こうで頑張っている彼女。
いつも遊んでくれる友人。

 

皆様のおかげで、ここまで進んでこれたと思っています。

改めてありがとう。

そしてこれからもどうかよろしくです。

 

思えば就職直後の4月末で平成は終わる。
新時代の始まりとともに、私の職業人生もガラッと変わって新しいスタート、いい感じだ(笑)

 

設計事務所オープンデスクの仕事内容や、感想。

なんだかんだ1か月以上前の話になってしまいますが・・・

 

春休み中、『オープンデスク』という形で設計事務所に行った。
オープンデスクというのは、建築業界独特のもの?っぽくて、
アルバイトみたいなモンなんだけど、なんと!基本無給である・・・。

 

最初はアルバイトで探したんだけど、設計事務所はアルバイトでも
建築系の4大の学生以上、という条件が多かった。
専門、乙・・・!!

 


今回お世話になった事務所はネットで見つけた。
アトリエ系に当たるのかな?
住宅や小規模な店舗・保育所等を手掛けていて、
自分の将来やりたいこととマッチしていると感じ、
仮に1か月通ったとしても大した交通費ではなかったので、
電話してオープンデスクをしたい旨を伝えたら、OKをいただいた。

 


期間的には1か月だけど、登校日やバイト、先方の都合などあり、
日数的には14日。

 

有名な設計事務所で一緒に仕事されていたお二人(今は夫婦?)が
独立して作った事務所。
他に、この4月で大学院卒業で、試用期間中、という位置づけの人が1人。

 

やはり、同じまたは近い境遇の仲間が1人でもいると良いね。
働く上での心持ち的にも、モチベーション的にも。

 

この人は卒業間近の大学院生で、意匠設計のコース。
(意匠設計:建築物のデザインを中心に、設備・構造・コストなど、全体のまとめを行う仕事)
やはりそんな環境で6年間やってきた人は凄い。

 

そういう人と一緒だったので、刺激になった。
運が良かったなぁ。

 

 

では、今回のインターンを項目別にまとめてメモしておこうと思います。
1.一日の流れ
2.事務所の雰囲気(自分が感じた比較として、前の会社も)
3.今回、自分がやった作業内容
4.その他
5.設計事務所に入りたい人へ

 

 

1.一日の流れ
・9:00
出社。(といっても、私服だし、団地の中の一軒家だから、なんか友人の家にお邪魔する感じw)
軽く掃除をしてから、業務開始。

 

・11:30くらい
当番制で、あり合わせの物を使ってみんなの昼ごはん作り。
料理が得意でない自分には荷が重かったが、日が経つにつれて面白くなっていった。

 

・12:30くらい
午後の業務開始。

 

・19:30くらい
オープンデスク生の私と試用期間中の院生は、終業。
でも正直正式採用になったらもっと伸びると思う。
お二人は私達が帰った後もまた仕事をしたのだろうか。わからんけど。

 

 

2.事務所の雰囲気(自分が感じた比較として、前の会社も)
○前の職場(専門商社、営業職フロア)
・誰かが外出していったり、帰ってきたりが多くせわしない
・周りで常に電話の声が聞こえていたり、誰かと誰かが会話をしていたりとガヤガヤ

 

インターン先(設計事務所)
・電話は1日に2、3回程度。
・基本的に会話はない(指示されたことが終わった時や、疑問点の確認の時はもちろん会話する)
・黙々と作業、作業、また作業。
・クラシックやTOKYO FMなどがBGMとして流れる

 

こんな感じかな。違いはあれど、仕事する際には
人はある程度の音があるほうが集中できるのかもしれない。

 

 

3.今回、自分がやった作業内容
・スタディ模型
・コンター模型(等高線&道路などを配置した敷地の模型)
・配置図
・手描き平面図&着彩(完成物件の、HP掲載資料)
など。

 

オープンデスクという身だったからか、進行中の現場は見学させてくれたが、
施主との打合せには行かなかったなぁ。(院生は打合せにも行ってた)

 

 

4.その他
・オフィス以外での仕事
進行中の現場監理や、打合せなどあり、
毎日、午前中は2人のどちらかが外出してる感じ。

 

・仕事分担
物件ごと。
お互いの仕事内容はなんとなく把握していて、助け合える感じだったので、
夫婦2人の事務所が多いのに合点がいった。

 

・服装
私服かスーツかめっちゃ迷ってスーツで行ったら笑われましたw
私服で良かったみたい。
まぁいいネタを提供できたかな!←

 

 

5.設計事務所に入りたい人へ
少しでも設計を仕事にしたいと思うのなら、短い期間でいいので、気になった事務所にアプローチしましょう。
たぶん、双方マッチングすれば採ってもらえます。
てか、設計事務所は就職サイトとかに求人を出している事も少なく、
そういう方法でしか入れないと思う。

 

 

ではでは!

S造3階建店舗併用住宅の課題(断面図・立面図・矩計図)

少し更新間隔が空いてしまいました(汗)
今回でS造は一気に最後まで載せてしまいます!
のんびりしてると次の課題も終わってしまいそうなのでw
普段の事や思った事なんかもなんとか時間取って書きたいなァ。

 


〇断面図

今回は1・2階に大きく吹き抜けがあるプランだったので、なるべくその部分がわかりやすいように切断位置を検討し、
A-A'断面として描いた。

 

B-B'断面の方は正直どこを載せようか迷ったが、
強いて言えば、カウンターの下を調理スペースにしてるから、その辺を載せようと思い決定。

 

この辺の意図の説明は、設計主旨の時点でおおよそ書いてしまったので割愛で(笑)

 

鉄骨造だから、大梁と小梁のH鋼の断面が見えているのがポイント。

 

 

 

〇立面図

これは全体の収まりが悪かったせいか(笑)、奥に見える線がたくさん出てきてしまい、
どこが見えて、どこが隠れるのかを考えるのが大変だった。
少しでも綺麗に収める(全体をまとめる)のは今後の課題。

 

ちなみに今回、模型を作る時、スケールが模型と同じく1/100だったから、
この図面をそのまま型紙にしたら大失敗。
壁の厚み分、ズレるわ、そもそも映ってない部分はパーツを把握できない。
で、結局やり直した。仕上用の紙と、スチレンボード代、そして時間がすげー無駄に・・・!

 

この体験から、模型はイメージを具現化するものと割り切って、
改めてパーツを作る必要があるなと痛感。
ってか、図面をまんま流用しようなんて甘い考えはダメね(笑)

 

 


〇矩計図

今回、合成スラブ(デッキプレート(波型の板)に配筋して、コンクリートを打ったもの)が床となっている。
その下に直角に、小梁が入り、小梁に直角に大梁が入るという構造になっているのがわかる。

 

あと、3Fデッキ部分のかさ上げ(腰掛の高さのまま、ベランダにつながる)は工夫した点。
これがいい感じに表現できたのが良かった。

 

でも、かなばかり図はやはり時間がかかります・・・。

2018春アニメで見ているもの。

今期は8本もあったのか・・・(笑)

番号は、次回を待つワクワク度順でなんとなく並べてみました。

 


1.シュタインズ・ゲート ゼロ
2.ゴールデンカムイ
3.ピアノの森
4.メジャー 2nd
5.ゲゲゲの鬼太郎 6期
6.奴隷区 The animation
7.ルパン三世 PART5
8.トーキョーグール re

 


1.シュタインズ・ゲート ゼロ
http://steinsgate0-anime.com/

 

偶然発明してしまったタイムマシンで過去に戻って、世界線を変える話。
前期の最終回で、ある人を失った状態の世界線の続き、という形で始まる。

 

1期を見た時、衝撃を受けるくらい面白かったのを覚えてる。
そしてラボメンのグダグダ感が好きだったのだけど、その雰囲気は健在なのか気になる(笑)

 

2期からだと設定がよくわかんないと思うので、興味ある人はまず1期を見ましょう。

 

 


2.ゴールデンカムイ
http://www.kamuy-anime.com/


明治の日本で、純金をめぐる冒険が繰り広げられつつ、
ジビエ料理だったり、アイヌ文化も学べちゃうという、凄い作品。
いやホントに。自然に話に組み込まれてるから(笑)

 

結構シュールで元ネタのわかりにくいギャグもぶっこんでくるあたりも好き。

 


3.ピアノの森
http://piano-anime.jp/

 

森に捨てられたピアノを弾く少年とその周囲の人々の物語。
正直、漫画は最初の3、4巻くらいしか読んでないんだけど、

 

アニメ化するってことで見てみたら『あれ?こんな面白かったんだ』ってなった。
アニメ映えする作品ってあるのかもなぁ。

 

 

4.メジャー 2nd
http://www6.nhk.or.jp/anime/program/detail.html?i=major2nd

 

茂野吾郎の息子、大吾の物語。
小学生で野球を始めたとこから始まって、今、原作は中学入ったところ。
果たして何十巻までいくのでしょうか!(笑)

 

大吾は別にセンスがあるわけではないのだが、
大選手の息子っていうところで色々プレッシャーを感じてて、
共感できるわけじゃないけど、大変かもなーって思う。

 


5.ゲゲゲの鬼太郎 6期
http://www.toei-anim.co.jp/kitaro/

 

沢城みゆきさんの鬼太郎がめちゃイイ。
で、元々鬼太郎やってた野沢雅子さんが目玉おやじ
近年の猫娘の美少女化が激しいが、さらにツンデレ属性が加わってパワーアップ。

 


6.奴隷区 The animation

http://doreiku-anime.com/

 

勝負に負けた人を奴隷にできる器具、SCMをめぐる物語。
最近、こういうゲーム性がある作品多いよね。
漫画は10巻まであるけど、結構展開はゆっくりな感じがした。今クールでは終わらない気がする。

 


7.ルパン三世 PART5
https://lupin-pt5.com/

 

やっぱ名作だけあって面白い。
4期はゆるくつながりつつも1話毎に独立してる感じだったけど、
今回はどんな感じなのだろう。

 

世界中のネット民もルパン確保に参加し始めたりと、
現代のガジェットがいっぱい出てきて、また斬新な感じになってる!

 

 

8.トーキョーグール re
https://www.marv.jp/special/tokyoghoul/

 

見た目は人だけど、実は人肉しか食べられない『グール』の話。
とりあえず1期から見たほうがいい。

 

アニメは、BGMとか雰囲気とかすごくオサレな感じ。
BLEACH感ある。

 

ちなみに今までのはこちら。

 

yutastation.hatenablog.com

 

 

yutastation.hatenablog.com

 

S造3階建店舗併用住宅の課題(各階平面詳細図)

木造課題は、平面図は100分の1スケールだったが、
今回はそれは描かず(正確には、エスキスの段階では作って提出していたのだが)
スケール50分の1。

 

ということは、細かい部分まで表せるようになり、
書き込まれる情報も多くなる。

 

描く側としては、100分の1よりも
『時間がかかる』『疲れる』『修正がめんどくなる』
『やる気がなくなってくる』
などの現象が起きます。

 


具体的には以下の部分。

1.壁の内部構造

2.ドアや窓などの建具詳細

3.部屋と、家具の情報

4.寸法は細かく

5.屋上

 


1.壁の内部構造

 

100分の1では2本線と、柱くらいで描かれてたものが、
外壁は、ALC版と仕上げ、
間仕切り壁は、スタッド(ボードの下地みたいなもの)と仕上げ、みたいに細かくなる。
まぁ壁には基準線が一点鎖線で出ているので、見えにくいけど・・・

 

S造の壁によく使われるALC版というのは寸法がある程度決まっているので、
それに合わせて窓やドアの位置を決まってくる。
よく、外壁に縦に目地のラインが入ってる建物があるでしょ?
あれがALC版とALC版の境目の部分。

 

これは『凡例』(写真参照)として、
こう表記してますよ、という例が載せてある。

f:id:yutastation:20180408192534j:plain

 

2.ドアや窓などの建具詳細

 

よく見るとわかるけど、枠の形が表現されてたり。

 


3.部屋と、家具の情報

 

各部屋の床から天井までの高さと、
仕上げ、FL(フロアライン、床の高さの基準)からの高さの違いを表記。

家具は、備え付けでないものは点線表記。
すべてにW(幅)、D(奥行き)、H(高さ)を記載。


4.寸法は細かく

 

今回は、3段で表記。

1段目:開口部・壁・開口部・壁・・・の順に記入。
2段目:間仕切りごとの長さ
3段目:全体の長さ

 


5.屋上

 

今回、屋上には出れないようになっているんだけど、
ここも1枚の図面として書く。


排水の経路やら、3Fの天井にとりつくトップライト、
端っこの部分の立ち上がり(パラペットという)
などが記載される。

 

木造課題でいう『屋根伏図』に近いかな?(写真参照)

f:id:yutastation:20171004010225j:plain


っとまあこんな感じ。

では全体を貼ります。


〇配置図 兼 1F

 

〇2F

 

〇3F

 

〇屋上階

S造3階建店舗併用住宅の課題(設計概要・求積表、内部/外部 仕上表)

〇仕上表

 

これは、正直見たまんまなんだけど、
外部(外側)の各部分と、
内部の、各階、各部屋ごとに、床・壁・天井の仕上げをまとめてある。

 

 

仕上とは、目に見える部分で、
基本的には、まず骨組みがあって、その上に下地を付けて、
その上に仕上が来ているわけです。
貼ってあったり、吹き付けてあったり、左官してあったり・・・

 

あと、t〇〇という数字は、厚みであり、
H〇〇という数字は、高さ。
建築では、基本、ミリ単位で現わす(省略されてる)

 

ちなみに、

 

開口部:
窓やドア。

 

幅木:
床と壁の接合部分にぐるっと回してある材料。
壁の下部は足とか物をぶつけて傷が付きやすいのでそこを保護。
また、これがあると結構のっぺりした印象がなくなってメリハリが出るイメージがある。

 


どうやって決めたかというと、基本的には材の特徴に合わせた、
いわばセオリー通り、みたいになってしまうんだけど(風呂はタイルにするとか)、
託児所のコルク床とかは、子供が転んでも痛くないほうがいいかな、など考えました。

 

あとはメーカーのカタログや、建築誌に載ってる物を見たりして、
イメージと合うものをチョイスしたり。

 

 

 

〇設計概要・求積表

 

これは大して面白くないね。
建物を四角や三角に分割して、面積を算出。

 

授業では何に使うものかとか教わってないけど、
おそらく建ぺい率、容積率などは法令で定められているから、
その根拠となるものであったり、
あとは不動産屋とかに掲載する際にわからないと困るから?

 

建ぺい率は、敷地(100%)に対する建物の割合ね。
算入される部分としては、わかりやすく言うと『真上から光を当てて、影にあたる部分』

 

容積率は、敷地に対する床面積の割合であり、
容積率の縛りが緩ければ高層の建物が建てられるということ。

 

ちなみに、3階は細かくなっちゃって結構面倒くさかった(どうでもいい)